リノベーション

札幌 T店舗 さま

【kanade】ビルの1室をリノベーションをしました

  • 改修前はこーんなかんじの縦長なワンルーム空間。ここを、施術室が2部屋ある治療院にリノベしていきます。 -  -  -
    改修前はこーんなかんじの縦長なワンルーム空間。ここを施術室が2部屋ある治療院にリノベしていきます。
  • こちらが改修前の水まわり。使えそうではあるけれど…うーむ。 -  -  -
    こちらが改修前の水まわり。使えそうではあるけれど…うーむ。
  • ひとまず水まわりの壁をぶち抜いてみました 。「きゃぁ、恥ずかしい」と聞こえてくるのは、丸見えになった水まわり達の声。 -  -  -
    ひとまず水まわりの壁をぶち抜いてみました 「きゃぁ、恥ずかしい」と聞こえてくるのは、丸見えになった水まわり達の声。
  • そんな水まわり達もお役御免。今までおつかれさまでした! -  -  -
    そんな水まわり達もお役御免。今までおつかれさまでした!
  • む?なにやら木の枠が備え付けられています。 -  -  -
    む?なにやら木の枠が備え付けられています。
  • なんだか沢山の材料が運ばれてきた。ぼんやりとどんな風になるか見えてきましたか? -  -  -
    なんだか沢山の材料が運ばれてきた。ぼんやりとどんな風になるか見えてきましたか?
  • なるほど。さっきの木枠は間仕切り壁になったのですね。 -  -  -
    なるほど。さっきの木枠は間仕切り壁になったのですね。
  • 店の顔となるアクセントウォールも、ちゃくちゃくと。そして、真ん中に、なにやらまた木枠が・・・なんでしょう? -  -  -
    店の顔となるアクセントウォールも、ちゃくちゃくと。そして、真ん中に、なにやらまた木枠が・なんでしょう?
  • ??小さなおうち??一体なにに・・・・・ -  -  -
    ??小さなおうち??一体なにに・
  • その他の間仕切り壁も、ちゃくちゃくと。珪藻土クロスを貼っていきます。 -  -  -
    その他の間仕切り壁も、ちゃくちゃくと。珪藻土クロスを貼っていきます。
  • これは、お馴染みの・・・??そう、札幌軟石でございます。 -  -  -
    これは、お馴染みの・??そう、札幌軟石でございます。
  • そして、完成しました!では早速、おじゃまします。引戸を開けると、柔らかな色味のアクセントウォールと お馴染み、札幌軟石の看板がお出迎え。 -  -  -
    そして、完成しました!では早速、おじゃまします。引戸を開けると、柔らかな色味のアクセントウォールと お馴染み、札幌軟石の看板がお出迎え。
  • そうか、あの小さなおうちは神様のものだったようです。 かみさまにも、ちゃんとご挨拶して・・・失礼しまーす -  -  -
    そうか、あの小さなおうちは神様のものだったようです。 かみさまにも、ちゃんとご挨拶して・失礼しまーす
  • 店先のカウンターとデスクは造作です。 -  -  -
    店先のカウンターとデスクは造作です。
  • 廊下は腰壁を羽目板張り、上部は珪藻土で仕上げて、あたたかい雰囲気に。 珪藻土の櫛目跡がきれいですね。 -  -  -
    廊下は腰壁を羽目板張り、上部は珪藻土で仕上げて、あたたかい雰囲気に。 珪藻土の櫛目跡がきれいですね。
  • そしてこちらが生まれ変わった水まわりスペース。建具も引戸にして、心機一転。 -  -  -
    そしてこちらが生まれ変わった水まわりスペース。建具も引戸にして、心機一転。
  • 古い水まわり達の代わりにやってきた、新入りさんたちは、ピカピカです。これからよろしくね -  -  -
    古い水まわり達の代わりにやってきた、新入りさんたちは、ピカピカです。これからよろしくね
  • お店で使用する備品たちも、なんとか収まり、ひと安心。 -  -  -
    お店で使用する備品たちも、なんとか収まり、ひと安心。
  • こちらは施術室。落ち着いたトーンの空間となりました。 -  -  -
    こちらは施術室。落ち着いたトーンの空間となりました。
  • 木の香りいっぱい、自然素材いっぱいな空間で、心身ともにリフレッシュ したいものですね。 -  -  -
    木の香りいっぱい、自然素材いっぱいな空間で、心身ともにリフレッシュ したいものですね。
  • 改修前はこーんなかんじの縦長なワンルーム空間。ここを、施術室が2部屋ある治療院にリノベしていきます。 -  -  -
  • こちらが改修前の水まわり。使えそうではあるけれど…うーむ。 -  -  -
  • ひとまず水まわりの壁をぶち抜いてみました 。「きゃぁ、恥ずかしい」と聞こえてくるのは、丸見えになった水まわり達の声。 -  -  -
  • そんな水まわり達もお役御免。今までおつかれさまでした! -  -  -
  • む?なにやら木の枠が備え付けられています。 -  -  -
  • なんだか沢山の材料が運ばれてきた。ぼんやりとどんな風になるか見えてきましたか? -  -  -
  • なるほど。さっきの木枠は間仕切り壁になったのですね。 -  -  -
  • 店の顔となるアクセントウォールも、ちゃくちゃくと。そして、真ん中に、なにやらまた木枠が・・・なんでしょう? -  -  -
  • ??小さなおうち??一体なにに・・・・・ -  -  -
  • その他の間仕切り壁も、ちゃくちゃくと。珪藻土クロスを貼っていきます。 -  -  -
  • これは、お馴染みの・・・??そう、札幌軟石でございます。 -  -  -
  • そして、完成しました!では早速、おじゃまします。引戸を開けると、柔らかな色味のアクセントウォールと お馴染み、札幌軟石の看板がお出迎え。 -  -  -
  • そうか、あの小さなおうちは神様のものだったようです。 かみさまにも、ちゃんとご挨拶して・・・失礼しまーす -  -  -
  • 店先のカウンターとデスクは造作です。 -  -  -
  • 廊下は腰壁を羽目板張り、上部は珪藻土で仕上げて、あたたかい雰囲気に。 珪藻土の櫛目跡がきれいですね。 -  -  -
  • そしてこちらが生まれ変わった水まわりスペース。建具も引戸にして、心機一転。 -  -  -
  • 古い水まわり達の代わりにやってきた、新入りさんたちは、ピカピカです。これからよろしくね -  -  -
  • お店で使用する備品たちも、なんとか収まり、ひと安心。 -  -  -
  • こちらは施術室。落ち着いたトーンの空間となりました。 -  -  -
  • 木の香りいっぱい、自然素材いっぱいな空間で、心身ともにリフレッシュ したいものですね。 -  -  -
決して広くはない複合建物の1室を、2室の施術スペースがある治療院として使用できるよう、
リノベーションをおこないました。

各室の広さは法令で最低限度が決まっておりますので、
プランニングのパターンはほぼありませんでしたが、
「あたたかみのあるお店」をイメージし、
内装に木や珪藻土をふんだんに使用いたしました。

トイレ等の水まわり設備も古いままでしたので、
間仕切り壁も一掃し、新しく心機一転しました。

入口のアクセントウォールとなる板張りの板は、
アマニ油やベニバナ油などの天然由来原料をベースにした塗料で着色しています。
木にも人にもやさしいです。

店舗の「顔」ともいえる看板は、当社お馴染みの(?)札幌軟石さんで作っていただきました。

訪れるお客様や、店舗ではたらく皆様にとってリラックスできるような
空間となっていることを願っております。


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